著書紹介

がんより怖い!慢性腎臓病

斉藤茂樹が執筆した書籍で、2018年4月30日に発行されました。

平成17年に出版した前著から10年が過ぎ、新たな見地を加えて執筆したものです。

ぜひ、一人でも多くの方に届き、役に立てて欲しいと考えています。

税別800円

著書については下記までお問い合わせ下さい。

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齋藤茂樹著

静かな内臓「腎臓」は
ある日突然
毎日の生活を変えてしまいます。

著者も「すぐに治るだろう」
そんな軽い気持ちで居ました。

しかしその油断が
「慢性腎臓病」を引き起こし
家族をも巻き込んだ
闘病生活の日々を迎えます。

脱サラして独立、週三回の人工透析を
行いながら生き抜いてきた秘密とは。

人工透析になったら、そう長くは生きられないと
言われる中で、著者はなぜ
28年も生き抜くことが出来たのか。

その秘訣を真っ直ぐに語ります。
そして

「あなただけは透析にさせたくない」

と渾身の願いをあなたに届けます。

目次紹介

プロローグ 他人事ではすまされない
●人工透析は誰にでも起きうる可能性がある・・・3
●透析はあなたが思っている以上に大変な治療・・・3

第1章 慢性腎臓病歴38年、透析歴28年、斉藤茂樹「真実の闘病記」
闘病の入り口 たかがたんぱく尿とあなどるなかれ・・・6
●「人生の転機」すべては尿たん白の出現から・・・6
●風邪と上気道感染で血尿がひどくなる・・・7
●医者を信じて呑気に過ごす・・・8
●仕事の重圧、ストレスでクレアチニン値上昇・・・9
●根治が困難な難病と気づいて大学病院に・・・10
●専門医に叱られて、本格的な食事療法開始・・・11
●妻に苦労をかけながら必死の食事療法・・・12
●脱サラの葛藤と妻への呵責・・・13
●会社退職――私が自営でお店を始めたわけ・・・14
●焦りと迷いから、手当たり次第に民間療法に走る・・・14
●医者との距離ができて病院にゆかず・・・15
●尿毒症で自宅に引きこもる日々・・・15
●ついに緊急透析に・・・16
●麻酔切れてのシャント手術に耐える・・・16
●驚愕! 肝硬変で入院?・・・17

第2章 合併症の恐怖
●眼底出血と医者との葛藤、命拾いした人生・・・20
●硝子体出血の恐怖に耐えて・・・21
●ついに巡り合えた眼科医に手術を託して・・・22
●二次性副甲状腺機能亢進症の手術に挑む・・・23
●リンの摂り過ぎの影響・危険性・・・23
●無呼吸症候群にてCPAP療法開始。・・・24
●名医に手根幹症候群の手術を託して・・・25
●透析後の胸痛で緊急入院・・・26
●心筋梗塞発症バイパス手術に命を託して・・・27
●何はともあれ、退院に思う・・・28
●手術困難と告げられた腰椎分離症・・・28
●手を尽くすこと、人のご縁を信じること・・・29

第3章 病気がくれた幸せ
●親の姿を見ていた子供達の姿に涙して・・・31
●5歳の孫に手をひかれ・・・31
●一杯のかき氷に在りし日の青年をしのぶ・・・33
●透析の身でもやればできたボランティア・・・33
●体験記の出版・・・35
●やはりCKDは手ごわい相手・・・35
●感謝とともに・・・36
エピローグ 私が伝えたかった慢性腎臓病と自己管理・・・36

巻末 自己管理法まとめ
●自己管理の基本(食事療法について)・・・37
●食事療法で注意したいこと(食品添加物への配慮)・・38
●自己管理(薬について)・・・38
●自己管理(サプリメントについて)・・・38
●自己管理(特に、風邪などの体調管理について)・・・38
●自己管理(ストレスについて)・・・39
●自己管理(冷えについて)・・・39
●自己管理(運動について)・・・40
●自己管理(万全の歯周病対策について)・・・40
●医師の診療と合わせて取り組める自己管理手段・・・40