■慢性腎臓病に関心が高まる気配■2012.1.5

みなさんこんにちは。
年が明けて、もう5日目ですので、明けましておめでとうとは申せませんね。
さて、私は、今年も、もう2回の透析を受けて、本日から自営の店で仕事をしています。
正月の休みの透析のない日に車で2時間位のところに温泉場があるので、妻と二人ででかけようと計画しましたが、車のブレーキパットが年末におかしくなり、危険でもある事なので、断念しました。
そのような事で、正月は、妻と2人で、ささやかに1,500円のランチをいただき終わりました。
さて、昨年末のブログでも書きましたが、このところ、あらゆる報道媒体で、慢性腎臓病(CKD)のことが
取り上げられています。
この背景には、この病気で透析になる人の過半数を占める、糖尿病性腎症の激増があるからです。
ご承知のとおり、糖尿病は、今や、予備軍を含めると、3千万人とも言われ、このまま、現在の飽食や
清涼飲料水(特に、砂糖やブドウ糖加糖液等等)の反乱が続けば、子供達にも、その発症が懸念される
からです。
このため、国も、自治体も、企業も、この対策に必死になり始めているのです。
世界的にも、この病気を100%確実に完治させる治療手段は確立されていないため、そのような手段の確立が待たれます。
しかし、時に、患者さんの身体に符合した治療法や自己管理手段により、緩解される症例もありますので、決して諦めてはいけません。
(特に、腎機能が50%程度で、まだ初期の段階の人には、そう願っています。)
今年も、つたない私のブログが多少なりとも御役に立てれば幸せです。
皆様方の、この1年のご多幸をお祈り申し上げます。