長期透析を生きる(今が、本当に自分との闘い)

人は、肉体的精神的なストレスに遭遇する時、その人の度量が試されますが、今日の透析では、まさに私の度量が試される事態になりました。

それは、透析後半に入ったころ、ふくらはぎや太ももが強烈にツッパリはじめ、私の顔は苦痛に苛まれました。

これだけなら、透析条件を緩和してもらい、急場を凌ぐこともできますが、痛みに耐えかねている自分に、今度は心臓の不整脈、徐脈が起きました。

私の心臓は、冠状動脈バイパス手術を受けていて、なおかつ、心臓弁幕の機能が低下しているので、体内の除水(血管内の水分と、細胞内の水分)に耐えかねて、もうこれ以上水分除水には耐えられないとシグナルを送ってきたのです。

それなら、心臓に負担がかからない透析運転にしてもらえば、少しは、楽になるのですが、私の身体の水分貯水量は、細胞内も、血管内も、限界ギリギリになっており、それを示す検査値(ハンプ試験、心胸比など)は、水分過多を示しているのです。

これからは、透析28年から30年と続けられるように、また、私の闘いが続くのです。それは、この暑い夏でも、自由に飲料出来る水分量は、一日を通して、コップ2杯弱に抑えなければならないのです。
当然、生ビールをゴクゴクと頬張ることなど夢の世界です。

だから、このような辛い透析には安易になってはいけないのです。

 

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